けんさんという人はね💀❤️
こんなイメージが強い。
怖い。笑
なんで、どくろ持ち歩いてるんだよ。笑
怖いから身につけないでよ。笑
近寄りがたいよ。笑
未だに思っているけれど
それがなきゃ
けんさんじゃないかもしれない。笑
正直いうと、けんさんのことは
まだまだ全然なんにも知らない。
ワンピースの発表の前に軽く自己紹介を
してくれたことですら衝撃を受けた。
『けんさん、ボランティアスタッフの所へ
顔を出してくれない!!』と嘆きたいが
ちょこちょこ顔を出してくれてるので
なんとも言えない。
多分、それでも全然けんさんのことを
知らないのは外見とオーラでけんさんを地味に
避けていた自分の所為だと思っている。
とってもとっても、勿体無いことをした。
ほんと、今、ちょっと後悔。
今じゃ、笑って挨拶もできる仲だo(・x・)/💕
ふざけたことも笑い合える(=´∀`)人(´∀`=)
そんな仲だと勝手に思っている(*´ω`*)💕
けんさんは単刀直入に
いきなり踏み込んだことを
聞いてくる。初め正直、うざかった。
ビビとの出会い頭はそんな感じだったので
『まだ、自分の弱みを見られたくない!』
と思い、必死に隠して、全力で逃げていた。
『なんで、今日会ったばかりの人に
こんなこと話さなきゃならんのよ。』
と怪訝な顔をしていたと思う。
そして、その場から自然と逃げていた。
出会ったばかりで、難しい長い話を
し始めるけんさんを
『なんか変な人…』『ちょっと様子を見よう』
そんな目で見ていた。
今思うと、かなり壁を作っていた💣💣
でもね、全然そんなことない❤️
けんさんは、出会った人のことが
知りたくて知りたくてしょうがないんだと
思った。
『ちゃんとあなたのことが知りたい』と
けんさんがみんなに対しそう思っている事に
ビビが気付けたのは
ワンピースの発表紹介前に
その場へ来ていたボランティアスタッフや
ピースボートスタッフに
『自己紹介をする☀️』
という流れになった時に
けんさんが持参したノートに
一人一人の事をメモていた姿があったからだ。
何をメモっていたのかは知らない。
別に何を書いていようが
どうメモっていようがどうでもよくて
ただ、その姿に割と感動した☺️✨✨
もし、『けんさん』という人間に
これから初めて会う人がいたら
告げたい。
怖いツラして、近寄るなオーラが
半端ないかもしれないけんさんだが
格好も独特で怖いかもしれないけんさんだが
まずは、挨拶からして見よう。笑
怖い人でも、悪い人でもないよ。
優しい笑顔の持ち主だから😊💕
ちょっとおっかないチェーンとかどくろとか
身につけてるけど、今じゃ
ピースボートのボランティアスタッフの中では
『そのチェーンを触ると幸せになれる💓』
という謎なジンクスがあるくらいだから💕
久々にほぼ知らない状態の人間を
ここまで語った気がする。
きっと、『けんさん』という人間に
興味があるんだろうなと
自分で書きながらじわじわ感じる。
94回が出航する前でも
帰って来たときでも
今よりもっと人間を知れたらと思う💓
以上!